おっすおっす
会社員でもふるさと納税がしたいそこのあなた!
できるらしいです!
社会人3年目になってようやく会社員でもふるさと納税ができるということを知った情弱ですが許してください。
やり方
まず大まかなに4ステップ踏めば問題ないとのことです。
- 寄附金控除上限額を確認する
- 寄附する自治体を決めて申し込む
- お礼の品と寄附金受領証明書が届く
- 寄附金控除の手続きを行う
これだけでできるとのこと。
たったこれだけで、ただただ給与から引かれていた住民税と所得税(だったかな?)が有効に自分のために活用できるならやるしかないだろう!
上記に挙げた方法の上から3つまではだれでもできるだろう。(ネット環境さえあれば)
だが最後の1つ!
寄附金控除の手続きってなんだって人は多いのではないだろうか?
まぁ正直のところ相当親切な人でなければ「どうやるの?」と聞いても「ググれ(怒号)」(僕の場合(笑))と切れる人が大半だろう。
まぁそんなことはどうでもいい。
確定申告をすれば問題ない。
確定申告に必要な書類
- 源泉徴収票
- 寄附先の自治体が発行した「寄附金受領証明書」
- 環付金受取口座の通帳
- 印鑑
- 「個人番号確認の書類」と「本人確認の書類」の原本またはコピー
たったこれだけ用意するだけでいいらしい。
(ちなみに僕は今年初めてやってみるので、このブログ記事は自分のためのようなものとここでも言っておく)
ちなみに会社の年末調整では控除はうけられないので気を付けましょう。
ここまでで
「確定申告すんの?だるい。ふるさと納税しなくていいや。」
って人は必ずいるだろう。
僕の現在勤めている会社の同期にもこういうやつはいるのでよくわかる。
そんなナマケモノにも手が付けやすいようにいい方法が用意されている。
それがワンストップ特例制度だ!
ワンストップ特例制度
なんじゃそりゃ?ってかんじだろう。
僕もその一人。なんだこれは?って感じだ。
簡潔に説明してみる。
- 確定申告しなくても、ふるさと納税の税制優遇が受けられる
- 1年間の寄付先が5自治体以内
- 確定申告をする必要がない人限定
ふむふむ。
いわゆる給与が低い僕みたいな人用の制度だな。ありがたいようなむかつくような。。。
はいはいどうせ5自治体以上なんて送る余裕ないですよー。(たぶん)
確定申告が必要になるようなことしていないですよー。
確定申告が必要になる?
僕の場合もしかしたらFXで20万円以上かっちゃって口座に引き出しちゃったら必要になるのかな。
ちょっと調べておこう。
ではではふるさと納税やったるでぇーーー!!!